山ごぼうの生産地 北海道厚沢部町を訪ねて

マルコ醸造の「山ごぼうみそ漬」に使わせていただいている「山ごぼう」は

近年は北海道の厚沢部町産の山牛蒡になります。

前々から訪ねてみたかった北海道厚沢部町!

一昨年前のことになりますが、ようやく念願かなって訪問させていただきました。

 

厚沢部町は北海道南西部に位置する、函館から車でおよそ一時間ほどの農業が盛んな町です。

 

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中部国際空港から函館空港に降り立ち、レンタカーを借りて一路、厚沢部町へ向かいます。

紅葉している山々がとても美しい!

 

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函館空港から一時間ほどで厚沢部町に到着!「道の駅あっさぶ」前で記念撮影。

10月だというのにさすが北海道!「寒い~!!(>_<)!!}

というわけで、急遽部屋着用ダウンベストも着ることに・・・。

見苦しくてすみません(^_^;)

 

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一面に拡がる山ごぼうの畑!!

 

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青々とした葉っぱの下には細長い山牛蒡が実っています!

 

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ギザギザした葉っぱと少し丸みを帯びた葉っぱ?

畑の方に葉っぱについて教えていただきました。

丸い葉っぱは普通のアザミの葉っぱに変化してしまったものとの説明でした。

収穫期と初雪の時期が重なるため、収穫作業はお天気も心配だぞうです。

 

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掘られたばかりの山牛蒡。太さも長さもいろいろですね。

太いものは細い大根のよう??葉っぱと山牛蒡の間に太い茎のようなものが見えます。

掘りたての山牛蒡とマルコのパッケージと比べてみました(^O^)

 

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こちらの選別場で太さ、長さ別に選別されます。

後ろにサイズ別の仕分け表が見えます。大変な作業ですね。

 

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選別後の山牛蒡です。

 

 

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ここからの作業がまだあります。泥落としや細かい根を取るなどの作業を丁寧にされています。

だから私たちが手にする山ごぼうはあんなに美しいのですね。

ここに来るまでのたくさんのご苦労、本当にありがとうございます。

 

でもこの光景、なんとなく見たことがあるような・・

そうだ!マルコで山ごぼうを洗って、干して、その後漬け込む前のごぼう揃えの作業の様子に似てる!

何度も人の手を介して丁寧にそろえられている山牛蒡・・。

山ごぼうみそ漬け、恐るべし!

 

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畑にも連れて行ってくださった生産者の方です。お世話になりました!

 

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厚沢部町はジャガイモの産地だぞうです。大きなジャガイモの集荷場に案内していただきました。

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たまたまジャガイモの集荷場に来られていた山ごぼうの生産者の方に出会いました。

いつも仕入れた山ごぼうの箱にお名前を見ている方で、良い山牛蒡だなぁと常々感じていた方です。

ご本人にお出会いすることが出来て感激しました。

山ごぼう生産に対するこだわりなども聞かせていただくことができ、とても有意義な旅となりました。

 

今回一緒に行ってくださった方々、現地でお会いしてくださった皆様、ありがとうございました。

生産者の方の思いも胸に、これからも美味しい山牛蒡みそ漬を作っていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。